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ギャラリー
1990年頃の写真。この頃から国際的な演奏活動が少しずつ始まりました。
1997年頃。地元の新聞にFRQの演奏活動が記事として取り上げられました。
Opus111社からリリースされた"Armonia di Flauti"(調和の笛)のCDジャケット。
Opus111社からリリースされた"Bassano Viva d'amore"イギリスの宮廷音楽を集めたCDのジャケット。
2003年当時のメンバー、ハン・トルさんと。写っているのはフォン・ヒューネ製コントラバスリコーダーA=415Hz。
2009年の演奏旅行のひとこま。鹿児島県薩摩川内市で。
CDレコーディングの最中。OKテイクを選び出すために楽譜を参照しながら聴いています。
今までに24枚のCDを作って来ました。ルネサンスやバロックに特化したものから現代的なものまで様々です。
演奏旅行先でも本番とリハーサルの合間にCD編集のチェックを行います。忙しいですが充実したひとときです。
弦楽アンサンブル、チェンバロと一緒にリハーサル。撮影の関係なのか光であふれています。
弦楽アンサンブル、チェンバロと一緒に華やかなバロック協奏曲の演奏です。
バロック協奏曲を集めたCD"Concerti"のプロモーション写真。皆、おしゃれしています。
2013年スコットランドで講習会の合間にヨリスさん、トムさん、猫。
演奏旅行先で朝早くから練習です。
アメリカのアムヘルスト古楽祭にて。ヨリスさんが間違った音を出しているのでしょうか?わざと?
FRQの得意技のひとつは動きを伴うパフォーマンスです。
中世の舞曲のような曲の場合、ポールさんがタイコを叩くパターンが多いです。
アメリカでの演奏旅行の合間にグランドキャニオンに行きました。
演奏旅行の合間のポールさん。
台湾で開催された第3回アジアリコーダーフェスティバルでの取材風景。
結成25周年め、プレゼントのケーキ!Vier op'n rij(4人1列)というオランダ語。これがFRQの地元での名前です。
2015年スロベニアにて。演奏会前、バルトさんがひとりで練習中です。
ヴィルドゥングというルネサンスの音楽理論家の文献に出てくるリコーダーを復元したものです。
ルネサンスリコーダーを文献から復元したリコーダー製作者アドリアナ・ブラウンさん、FRQのヨリスさん。
珍しくプラスチック製のリコーダーを演奏しているヨリスさん。ちょっとこわい人に見えます(笑)。。。
プロモーション用の写真
スコットランドでの演奏旅行風景、地元の伝統的な帽子をプレゼントしてもらいました。
演奏旅行、アメリカ国内での移動は小さなプロペラ機を使うこともあります。
2013年韓国での演奏会のお知らせ。ハングル文字が見えます。
韓国での演奏会の後、CD販売、サイン会の様子。
アメリカ、ミルウォーキー、リハーサルの合間に。
イギリスのリコーダー協会設立70周年を祝う演奏会のひとこま。FRQの得意技のひとつ、動きを伴うパフォーマンス。
バルトさん、台湾でリコーダー講習会の様子。
ヨーロッパでの演奏会は各地の古いお城で開催されることもあります。
演奏会前のリハーサルの様子。なんだか物が多いですね。。。
2017年イギリスのEarly Music Shopで開催された講習会の様子。
ポルトガルの海辺で。
リハーサルと本番の間の静寂。。。
さようなら、FRQ,そして未来へ・・・
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